今日はうちのパパさんの誕生日。
いなくなって二度目の誕生日。
もう年を取ることはないんだなと思うと切ないけれど
今でも気を抜けば涙が止まらなくなるけれど
私の「尊敬する人=お父さん」は、ずっと変わらない気がするの。
これしてあげればよかったとか、あれ一緒にやりたかったのに、とか。後悔を挙げればキリがないけれど、同じくらい与えてくれた幸せの数だって数え出せばキリがないくらいたくさんある。
本当にありがとう。
お盆だし、きっと家に帰ってきてるよね?
お誕生日おめでとう。
私の唯一の自慢は
お父さんの娘であることです。