ビックリした!今風呂でメンバーの最近のマニュアル読みながら、ウォークマンシャッフルして聞いてたら少クラのツキノミチがかかった。
仁「そうだなぁ。俺はアメリカ行って歌とか歌えたらいいなぁ」
信じる、とかそーゆう感じでもないのです。
ただKAT-TUNがKAT-TUNとして私達の目の前に存在する間は、「KAT-TUNを」応援しようってシンプル過ぎる考えに至っただけなのです。
亀「僕達6人!KAT-TUNこれからどんな道のりがあっても負けないでこれからもどんどん突き進んで行きたいです!今日は1人足りないんですけど、僕達6人でKAT-TUN!これからも応援してください!どうもありがとう」