週末どころか1時間すら我慢できそうになかったり。
DVD見る前から目から塩水大量に溢れてきて困るのです。
なんだか無駄にせんちめんたる…。
この出席簿の生徒全員の名前が書いてあるページ見た瞬間、びっくりするくらい泣けてきたー。
別に哀しいとかそんなわけではなく、ただしみじみと。
なんか…言いたいことがうまく言葉にできそうにないんだけど。
寝てないせいか昼間なのに深夜の語りテンソンなので、サクッと聞き流して頂きたい。
映画における竜ちゃんの存在自体はもちろんそれだけで大好きで満足だったんだけど、そう納得した上でやっぱりどっかで矢吹隼人を待ってたんだなぁと思った。
亀梨和也とか赤西仁とかじゃなくて、小田切竜の隣にいるべき矢吹隼人の存在をずっと探してたんだよ。
それがたとえば逆のパターン…映画に隼人だけ出て竜が出てないっていうパターンであっても、それは全く同じことを思ったような気がする。
きっと今と同じタイミングで矢吹隼人の隣にいるべき小田切竜の姿を探してしまったんだろうなと思う。
私にとって竜と隼人は、そんな奇跡の二人でした。